よくある質問・ヘルプ
はい、臨機応変に対応させていただきます。
ネオンサインの注文から配送の流れはこちらをご覧ください。ネオンサインのカスタムオーダーメイドについてご説明いたします。その他商品も、ネオンサインと同様のフローで進みます。
専門スタッフにご相談ください!またネオンサインのイメージをシミュレーションできるツールを用意しています。
電子版PDFにて各種書類は発行可能です。
各種書類は電子版PDFで発行可能です。
商品によって納期は異なります。ネオンサインは通常1ヶ月、お急ぎ便で2週間になります。
特急便をご希望の場合は、事前にお問い合わせください。物流状況や時期によって変動することがあります。
全国送料は無料です。
※北海道、沖縄、離島は基本+1000円〜 サイズによって変動いたします。海外配送はご相談ください。
はい、可能です。国際配送も承っております。納期は通常とは変わる場合があるので事前にお問い合わせください。
どの色を何色使っても金額は変わりません。一部の特殊なグラデーション加工や、アクリル板への印刷加工はオプション料金が発生いたします。特殊なネオンサインについては、カタログでご紹介しております。
アクリル板の形は
①デザインに沿う形
②四角形
からお選びいただけます。縦横サイズが同じ場合、どちらの形でも金額は変わりません。
指定の形やサイズがある場合は事前にお知らせ下さい
穴あけ加工を行っています。穴の位置に指定がある場合は事前にお知らせください。
基本的には大きさ制限はなく、大型サインの制作が可能です。特にネオンパークは大型ネオンサインが得意でございます。
①底板がある商品:シリコンネオンチューブなど長辺140cm 、短辺80cmを超える場合は、基本分割して制作いたします。底板を分割することで300cm(3m)以上の大きな作品も作成可能です。
②底板がない商品:アクリルネオンチューブ(底板なし)など基本的に大きさの制限はございません。
一般家電と同じ方法で、家庭用コンセント穴(100v)にプラグを差し込みます。ネオンサインの全体図を確認されたい方は設置ページをご参照ください。
弊社は看板制作のみを行っているため、設置はお客様にお願いしています。必要に応じて施工業者にご依頼ください。
電源はUSBタイプ (Type-A)もございます。
USB仕様に変更していただき、別途電池パックやモバイルバッテリーを準備していただければ可能です。
※稼働時間の保証は致しかねますので予めご了承ください。連続3時間を超える利用にはオススメしておりません。また大きなサイズではUSB対応できない商品もございます。
商品サイズやチューブの長さによって消費電力は異なります。制作した看板に適した電力を計算し、オーダー頂くネオンサインや発光看板などに応じて、60w, 150w 240wなどの電源トランス(12V)が付属いたします。
ネオンサインの寿命は6〜7年としております。LEDネオンサインのチューブは30,000~40,000時間利用できるものを用意しておりますため、計算上1日12時間点灯する場合6〜9年利用できることになりますが、設置環境や利用状況によりチューブ以外の部分での劣化により寿命が前後する可能性がございます。そのため、弊社では看板としての利用は6~7年と設定しております。
ガラス管ネオンも30,000時間ほど利用できるとされていますが、ガラス管が割れやすいことやメンテナンスの手間が大きいことから実耐用年数はLEDネオンサインの方が平均的に長いと考えております。
LEDを利用した商品は電源トランスが必要になります。(※ USBタイプを除く)
「一般家庭コンセント」と「LED看板」で必要となる規格が異なるため、調整をする電源トランス(別名:変圧器)が必要になります。
①一般家庭コンセント:電圧= 100V / 電流= 交流(AC)
②LED看板:電圧=12V / 電流=直流(DC)
①と②を調整する役目が電源トランスです。
より詳しくご説明いたしますと、・一般家庭のコンセントから供給される電源は、100Vの交流(AC)電流です。・ネオンサインなどの照明は12Vの直流(DC)電流で点灯します。そのため、「100Vを12V」に変換し、「ACをDC」に変換する必要があります。この役割を果たすのが電源トランスです。
※電圧は電流の圧力を指し、単位はボルト[V]で表されます。
ネオンチューブは熱を持ちにくい素材ですが、電源トランスは熱を持ちやすいため、風通しの良い場所に配置して下さい。
6mm以上の比較的丈夫なアクリルを採用していますが、アクリル板は落としたり、強い力を加えると割れる場合がございます。慎重に扱ってください。
調光器(オプション)を利用すれば、明るさを調整可能です。調光器は点滅やフェードなどの特殊効果もついているためオススメです。
基本的に推奨はいたしません。連続点灯時間が8時間を超える場合は、休憩を入れた方が商品は長くご使用いただけます。調光器をご利用の方は、オンオフのスイッチではなく、コンセントを抜いて電源トランスを休ませることをオススメいたします。
両面発光は可能です。多くの商品で制作可能です。「両面発光 」とお見積りご依頼ください。
例)ネオンサイン底板の裏に、表と同じようにネオンチューブをつけることで両面発光させることができます。
ネオンチューブは通常6mmのものと、少し太めの8mmからお選びいただけます。金額はどちらを選んでも同じです。8mmチューブの方がより大きなサイズが必要となります。一つのネオンに6mm・8mmを混ぜて使う場合は同じ色でもチューブ幅が異なるため色の見え方も若干異なります。
アクリルチューブネオンや発光看板は対応可能です。シリコンチューブは底板が必要になります。
はい、商品別にございます。ネオンサインですと以下をご参考ください。ネオンサインの注文の流れ
地面や床に置くことができます。2つ方法がございます。
①壁に立てかける
②ネオンサイン前方にアクリル板を1枚追加し、合計2枚で自立安定させる。
※詳しくは設置ページの「自立スタンド型の設置」をご参照ください。②は追加オプション料金が発生します。
シリコンチューブネオンは半屋外(屋根、ひさし)であれば、防水加工オプションを追加することで利用可能です。ただし、エンドキャップと電源の入力線の部分は非防水のため、取り扱いにはご注意ください。
雨ざらしの場所へはアクリルチューブネオンをご利用ください。
家庭用コンセントの利用や、壁などへの完成品の設置には資格は不要です。ただし家庭用コンセントを利用しない場合や、銅線同士の結線を行うなど、電気工事士の資格範囲である場合は必要となります。
延長コード、たこ足を使うことは可能ですが、弊社からの部品以外を組み合わせて使う形になる汎用品なので万が一故障などが起きた際、保証期間内であっても動作保証対象外となります。
極寒・極暑地での利用は、場合によって保証の対象外となります。北海道や沖縄での設置例もございますが、ご購入前にご相談ください。
ネオンサインはこちらの動画をご参照くださいませ。
【簡単取り付け!】付属品紹介 LEDネオンの取り付け方(Youtube動画)
経済産業省と相談をし、PSE規格に遵守する商品を提供しております。電源トランスはPSE取得済の日本メーカーから仕入れをしております。またPL保険(生産物賠償責任保険)にも加入しております。
PL保険の詳しい説明はこちらをご覧ください
LEDネオンサインの安全な使用方法と当社の取り組み
イメージ画像やイラストを提供いただければデザインに致します。事前にご相談ください。デザインアイディアから作成する場合は、提携イラストレーターやデザイナーへ依頼も可能です。
お客様でアイディアを検討できるツールも用意しております。
ネオンサインのシミュレーターでお試しデザイン
ミラー看板のデザインはテンプレートから作成可能です!
ミラー看板のデザインをする(CANVA)
1個〜承っております。販売した個数だけ受注生産する方式が可能です。詳しい方法はお気軽にチャットまたはメールにてお問い合わせください。
商品売買の契約書、業務委託契約書、NDAなど、各社様に合わせた対応が可能です。またPSE規格を遵守し、PL保険にも加入しております。
ミラー看板、ステンレス看板、アクリル看板をはじめとする置き型(A字型)もカスタマイズ可能です。サイズによって転倒リスクが高まる場合もありますので事前にご相談くださいませ。
チャンネル文字や発光看板の設置は設置業者様や電気工事士に依頼することをオススメいたします。初心者でも設置できるネオンサインと比較すると設置難易度が高いです。
カスタマーサポートまでお問い合わせ下さい。内容を確認後迅速に対応いたします。
ネオンサインの保証期間は1年間であり、室外防水に関しては3ヶ月間です。その他商品は各詳細ページやカスタマーサポートにお問い合わせくださいませ。
なお、不注意による自己過失の破損、設置場所による人の接触、天気や環境などによる故障、変色、素材の特性による変形、推奨方法以外の使用に起因する不良は保証の対象外となります。また、人災や天災による故障も保証の対象外となります。設置費用、修理や代替品交換後の設置費用、休業による損失、違約金などは保証に含まれません。設置工事中において製品が損傷またはケガした場合も保証の対象外となります。
保証期間後は、看板本体以外の部品のみ有償交換が可能です。またシリコンチューブネオンに関しましては職人による手作業の製作であるため、チューブや穴に多少の個体差がある場合があります。穴の位置の指定が必要な場合は事前にご連絡ください。
物流会社と当社に連絡をし、賠償問題をご相談してください。
設置場所からの落下などにより怪我をさせるといった事故が発生した場合も、当社の責任は負いかねます。